下松市議会 2022-02-22 02月22日－03号
だから、自治会長に、おんぶにだっこではなしに、もう自治会は自治会として、身の回りの清掃か、神社仏閣の祭り事に専念してくださいねと、コミュニティーに専念してくださいと、あとは、行政のほうは行政でしっかりと頑張っていきますよということで、先だって、笠戸に市長の思いで地域担当職員を張りつけられた。要はこれなんですよ。
だから、自治会長に、おんぶにだっこではなしに、もう自治会は自治会として、身の回りの清掃か、神社仏閣の祭り事に専念してくださいねと、コミュニティーに専念してくださいと、あとは、行政のほうは行政でしっかりと頑張っていきますよということで、先だって、笠戸に市長の思いで地域担当職員を張りつけられた。要はこれなんですよ。
がかろうじて通らせていただいたのも、やはり一つの執念がありまして、やはり今まで思っていた理想的なまち、柳井商業高校に図書館、いろいろなものもできて、体育館にも自慢できる子どもたちがいっぱいいるぞ、また白壁の町には、いろいろと店もでき、お客さんも来る、県外からも、柳井のまちに来てよかったな、そういうふうな理想的なまちで、その中で、ここは文教ゾーン、柳井の情報の発信地のいいところですよ、こういうふうな、神社仏閣
シダレザクラをはじめとして神社仏閣等、鹿野の歴史文化が感じ取れる将来にわたって維持費のかからないスペースの創造がいいと思います」と意見が添えてありました。 参考までに、鹿野総合支所清流通り周辺と、やや視点を広げた天神山公園、せせらぎ・豊鹿里パーク周辺までの市有地を示す地図を配付いたしましたので、関心のある方は御覧ください。ということで、御答弁をお願いいたします。
次に、（５）の台風、地震、火災等の防災対策はどのように行われているかということで、文化財のときにそういう神社、仏閣については訓練をされているとかいろんな回答を受けました。今年の７月ですか、九州の豪雨において、人吉の青井阿蘇神社の社殿が崩壊して莫大な損害を受けておりますが、そういったことや、昨年１０月に沖縄の首里城が火災で焼失しました。
複数の文化財を持っておられる、そういった神社仏閣もありますけれども、およそ４０か所ぐらいあるだろうと思います。８割方は、私も現地で行きました。現物も、見せていただく限り、見させていただいたわけですけれども。特にその中で、私が住んでいる日積地区に六面地蔵というのがあります。割石という地区に。
事前に例えばあの工事が入る前に例えば萩市においては神社仏閣たくさんございます。こういったところを例えば大照院の補修だとかいったものがございましたが、あそこを請け負った工事業者とここを請け負う工事業者は同じなんですが、やはりいわゆる寺社仏閣、明倫館が寺社仏閣だとは言いませんが、古い建物の工事というのはある種ノウハウ、特殊技術が伴ってくるのかなというふうな感じはしております。
神社仏閣での演奏会等は文化芸術の普及にも貢献できると大いに期待をしています。香山公園一帯で開催される山口ゆらめき回廊、昨年はそのゆらめき回廊の国宝瑠璃光寺五重塔のすぐ隣で満月の庭コンサートが開催されました。
以前は、この神社仏閣を中心にお祭りがあって、そのお祭りの中で、みんなが１つの地域の絆を持って対応してきた。それが薄れてきて、今のような現状になってきておる。 ところが、残ったものは、例えば、山陽小野田市を見てみても、いろんなところにいろんなものが、実は残っているんです。
周南市でも、神社仏閣など、歴史文化に通じる木造建築物の火災消失などがないように、周南市消防本部にもきめ細やかな防火対策が求められると思ったところでございます。 さて、今回の一般質問は、１件目として、山口県も推奨する地域経営会社の設立に関係して、周南市のお考えをお伺いいたします。
江戸時代の生活を思い起こさせる古民家や神社仏閣、そして指定文化財など、岩国市の宝とも言える建造物や史跡、これらを修復して後世に伝えることが、今の岩国市でできるでしょうか。 四、五年ぐらい前でしょうか、岩国建設業協同組合を中心として、岩国市に技術者を育成する学校の設立をという活動がありましたが、この活動は頓挫しています。 そこでお聞きします。
一例を挙げますと、これまで実施したワークショップで、現総合支所付近を漢陽寺や二所山田神社等の神社仏閣と清流通りや天神山を生かした観光ゾーンとして位置づけ、にぎわいを創出するための仕組みづくりを提案される御意見もございました。
文化財の保護等については、それぞれの所有者であったり、神社仏閣の責任において行うものと承知をいたすところでありますが、この際、文化財の保護の観点から、その対策について、教育委員会としての所見を教育長に求めます。 次は、国民宿舎大城の経営改善についてお尋ねをいたします。 （１）料金改定によって、経営の立て直しはできるのか。 （２）今後の経営方針を示すことについてお尋ねをいたします。
まちづくりに当たって大内氏は中国大陸を起源とする風水を利用したまちづくりを行ったとされており、京の都を手本として風水でいう四神相応の地とされるここ山口に、神社仏閣を創建し、祭礼や行事を初めとするさまざまな文化を取り入れたとされております。
また、鹿野地域においても、鹿野ブランド創出研究会が、昨年度より神社仏閣めぐりや杉玉つくりといった、独自の体験プログラムを企画実施する取り組みが始まっています。こうした新たな取り組みに対して、本市では旅行商品づくりにおける企画への協力や情報発信などの支援を行い、民間団体とともに観光誘客に努めてまいりたいと考えております。
鹿野地域は、県の指定文化財である潮音洞や歴史ある神社仏閣、自然が織りなす四季折々の風景、また地域の行事も含め、豊富な観光資源に恵まれており、多くの方に来訪していただいております。特に、鹿野総合支所周辺の漢陽寺や清流通り、天神山公園の一帯においては、春は桜、秋には紅葉の観光名所として知られており、鹿野地域だけでなく本市の重要な観光拠点であると認識しているところでございます。
母校のあり方、地域での神社仏閣、菩提寺のかかわり、それぞれ施設の存在意義、そういった地元の思いが配慮されることなく、ごく一般的な判断となってしまいます。 また、公認会計士を含め、投資効果、採算性だけを図るとすると、これまでの文化財は学術の領域であり、金儲けの手段ではないとする文化財行政は立ち行かなくなります。 しかし、これからは文化財を活用し、観光につなげようとする傾向にあります。
また、海外メディアから見た日本の魅力は、歴史的名所、神社・仏閣、伝統体験、食事、自然等が上がっています。萩市は十分にこの魅力を備えていると思います。 さらに、先ほど述べた観光支出額の多いヨーロッパ、アメリカ、オセアニアの旅行者は、一度も日本に来たことがない人が多く、伸び代があると判断できます。
風光明媚な景色や温泉、興味ある歴史の史跡や遺跡、そして神社仏閣の宗教施設や宗教行事が、いわゆる観光資源になり得る要因であったと思っております。もちろん、観光地でなくても、意図的に商業ベースで観光を目的としてつくられたレジャーランドを初めとする巨大なテーマパークもその部類に入るのかもしれません。いわゆる誰が見ても誰が考えても、これは観光だと思えるものが観光資源であったと思うわけです。
神社仏閣の参道は一方通行で、それはないですけども。ですから、それを原則にして今まで認定をしてきた。 もう一つは、今、都市計画法及び土地区画整理法の規定に基づく第３条第６号の適用というふうな、そういうことをおっしゃるんだろうと思うんですけれども。道路構造令だとかいうふうなものも、それがないと家が建たないということです。家を建てることを開発をした土地に。
今後はデスティネーションキャンペーン本番に向けまして、既に１１月１８日に開館いたしました下関市立歴史博物館はもちろんでございますが、そのほか地酒や温泉、自然を活用した体験型の素材でありましたり、神社仏閣などの特別展、特別公開といった新たな企画を民間と連携して提案させていただきまして、広く広報してまいりたいと思っております。以上でございます。